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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

2017年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年11月

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フランス人間国宝展


連日 混雑の続く運慶展とほぼ同じ会期で開催中のフランス人間国宝展
日本の「人間国宝」の制度にならい、フランスでつくられた「メートル・ダール」という称号。今回は、そのメートル・ダールの認定を受けた作家等 15名の工芸作家の作品を紹介するもの。
陶器、ガラスなどに加えて、エンボス加工、紋章彫刻、羽根細工など フランスらしいジャンルの工芸も。
照明も含めてのディスプレイが 洗練されていて すばらしい!
宇宙を感じさせるような天目茶碗、移りゆく光による変化が儚げな壁紙、映画のワンシーンが浮かぶような日傘など 思わず手にしてみたいと思うクラフトが並んでいる。

開催されている表慶館は、1909年に開館した日本で初めての本格的な美術館。
皇太子(後の大正天皇)の御成婚を記念して計画され、国民の寄付により建設された奉献美術館。設計は、旧東宮御所(現 迎賓館)を手がけた片山東熊。
閉館されていることが多い表慶館、今回のような特別展は 中を拝見するチャンス!(ただし、写真撮影は、中央ドームで建物のみ可能)


中央ドームの内側には、芸術を暗示する壁画や装飾。

床は、大理石のモザイクタイル。
(今回は、中央にソファーが置かれているため、残念ながら全容は 拝見出来ず。)
フランス人間国宝展。
運慶展のような入場規制もなく、お洒落な空間で ゆったりクラフト作品を楽しみたい方に おススメです!

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