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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

2020年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年09月

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これも日本博だそうな…

昨夜は、お正月以来8ヶ月ぶりの落語。国立演芸場で開催された「日本博寄席2020」に伺いました。
東博でお目にかかることの多い「日本博」関連のイベントですが、要するに「東京オリンピック・パラリンピック2020を契機に日本の美を体感する美術展・舞台芸術公演、芸術祭などを年間を通じ、全国各地で展開される」のが日本博のプログラムだそうな。ですから、舞台芸術公演としての「日本博寄席」もありなのですね。なるほど!
さて、国立演芸場の館内は、密にならないよう前後左右を空けた客席。着席出来ないよう市松模様の紙が貼られた座席が半数以上で、前売完売にも関わらずスカスカ。師匠のお一人は「(高座から)客席を見ると、市松模様がまるで友禅流しのように見える」と表現されていましたけれど、やけに空席の目立つイメージなのでしょうね。

いくら修行を積んでいる師匠方でも、マスクで覆われた顔が並ぶ客席を前になさるのは、客席の反応が分かりにくくお気の毒に思いましたが…ネット配信などに比べれば、ナマの笑い声があるだけマシなのかもしれません。
それでも、私にとっては、本当に久しぶりの落語や色物。たっぷり楽しませていただきました。やはり、LIVEは良いですね。
だいいち、昨夜の興行は、そもそもはオリンピック閉会に合わせた特別企画。
春風亭正太郎、笑福亭仁智、立川談春、春風亭昇太、桂文枝と超豪華な顔ぶれの師匠方。鏡味よし乃の曲芸と林家今丸の紙切を挟み、なんとも濃密な2時間半でした。

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