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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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梅雨の晴れ間に

七夕さまには 織関連のことを載せたいと思っていたのですが…
ざぁざぁ降りの大雨に テンション下がって忘れてしましました。
そんなわけで 七夕さまには間に合いませんでしたが 織姫さまにちなんで久しぶりに機の様子を…

          2012_0623デジカメデータ0021

織っているのは 手紡ぎの糸で織る ホームスパン
ズームすると…


   2012_0623デジカメデータ0023

中央にある杼という道具の中に 緯糸を巻いた小管をセットして経糸の中に通していきます。
これは片側にフリンジをつけるために ちょっと細工をして織っています。
ザクザクと粗い織り目なのにお気づきでしょうか?
ホームスパンは織った後の縮絨という作業で ぐっと織地を縮めることによって風合いを高めます。
そのため 意図して ここでは粗く織っているのです。

いわゆる機織りの音としてイメージされる「しゃー とんとん」は 杼が経糸の間を走る「しゃー」と 筬で緯糸を打ち込む「とんとん」が組み合わされた音。
ところが ホームスパンの場合は 「とんとん」と打ち込むと固い布になってしまうので ふぁっと緯糸を打ち込みます。
ふぁっとながらも ある一定のテンションで打ち込まないと 織りあがる布目が均一になりません。 
力を入れずにふぁっと均一に織りあげていくのは 結構集中力が必要です。

このところ あちこち故障中の私。
情けないことに すぐ集中力が低下してしまいます。 

疲れたら お庭に出てちょっと休憩。
梅雨の晴れ間を楽しみました。


   2012_0708デジカメデータ0004

色づいてきたブルーベリー
水滴がゼリーのようで美味しそう!


          2012_0708デジカメデータ0001

ラベンダーにも水滴が…

     
     2012_0708デジカメデータ0002

紫陽花の葉の上にいた 若いカマキリくん。
雨が上がるのを待っていたのかしら。


     2012_0708デジカメデータ0003

梅雨の晴れ間に お洗濯ものを デッキに広げた私。
こちらの方も 一張羅を 紫陽花デッキの上に広げていました。

| 織物 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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