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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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記念切手

近頃はメールやらネットバンキングなどを利用することが多く すっかりご無沙汰の郵便局。
たまに伺った時には 記念切手をチェック!

          2012_0723デジカメデータ0013 記念切手牧野富太郎

牧野富太郎生誕150年を記念した切手。
スッキリとしたデザインが素敵だなぁと都心のビルの中の郵便局で思い買い求めたのですが…
窓口の方から「牧野富太郎さんは どんな方なのですか?」と尋ねられました。
「とても有名な植物学者なのですよ。」とお答えすると
「切手の図から おそらく植物関係の方だと思っていましたが知りませんでした。切手を求められる方ならご存じかとお尋ねしました。 確かめられてよかったです。ありがとうございました。」といわれて おどろきました。
牧野富太郎氏は どなたもがご存じと思っていましたが…
150年前に生まれた方なのですもの…ご存じない方がいらしても当然ですね。

大泉学園にある「練馬区立 牧野記念庭園記念館」は牧野富太郎氏の旧居跡を利用した庭園と記念館。

私が中学生のころ 通学していた学校が建て替えのために1年間だけ 文京区からこの庭園の近くの系列校に学校ごと間借りしていたことがあります。
その時に せっかく目と鼻の先にいるのだからと 先生に引率されてこの庭園に伺ったことが。
そのころは 植物にはそれほど関心のない子でしたから…
お恥ずかしいことに とても草ぼうぼうだったことしか覚えていません。
「茅屋」とは「草ぶきの屋根の家」とか「あばら家」を意味する言葉ですね。
ところが「ぼうおく」という読みから草茫々をイメージしてしまっている私は 牧野富太郎氏の旧宅の記憶は全くないのにもかかわらず「茅屋」→「ぼうおく」→「草ぼうぼう」→「草茫々のお庭で植物と戯れていらしたであろう牧野富太郎氏のお家」と頭の中にインプットされてしまっています!  
自らを「木々の精」と呼んだ牧野富太郎氏になら こんな失礼な連想も許されるかなぁ。

現在は お庭も記念館も すっきり整備されていますからご安心を。
(少々すっきり過ぎているかなぁ…昔の草茫々が懐かしい…なんて勝手な言い分ですけれど)


それにしても残暑が続きますね。
夕暮れからは釣瓶落としの日の入りや虫時雨に小さな秋を感じますけれど…
昼間の強い日差しに小さな秋は すっかり隠れてしまっているようです。
こんな切手で 涼をお届けできれば!

          2012_0825デジカメデータ0015

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| | 2012/09/15 08:58 | |

Re: 記念切手

切手つながり…うれしいです。
好もしいと思った方が多かったようで すでにこのシートは売り切れのようですよ。

牧野夫人のことお教えいただきありがとうございます。
富太郎氏はかなり変わった方だったようですから 周りの方は大変でいらしたことでしょうね。

ペンギンさんのシートは南極条約発効50周年のもの。
7月に新装オープン(郵便局にこの表現っていいのかしら?)なった東京中央郵便局で求めました。
東京駅前のJPビルは 旧庁舎の一部をどのくらい残すかでかつて話題になりましたね。
先日 バスを降りて横断歩道の信号が変わるまでの短い間に日陰を求めて偶然入りました。
郵便局の普通業務もおこなっているのですが ロビーのような広々とした空間に記念切手やポスタルグッズがたくさん売られていて かなり長時間寄り道してしまいました。 

| ふじおおじ まりこ    | 2012/09/17 00:02 | URL |















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