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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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水泉動く

       2013_0111デジカメデータ0005切り抜き

一年でもっとも寒い「寒(かん)」の時期。
いまだ「大寒」に至らぬ、「小寒」の今ですが…
もうすでに「地中では凍っていた泉の水が少しずつ動き始める」
そんな様子を表す言葉が「水泉動く(すいせんうごく)」だそうです。

眼には見えないけれど 少しずつ春に向かっている自然界の兆しをとらえる昔の人の観察眼の素晴らしさ。
まだまだ寒いけれど そのあとには春が待っていますよ~と励まされますね。

お庭の梅の蕾も ほんの少し膨らんできました。

昨日は鏡開き。
あんこ好きの私は たっぷり小豆をたいて おぜんざいを楽しみました。

ところで そんなあんこ好きにとって楽しく読んだのがお正月の「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載されていた「2013年あんこの旅」
紹介されるあんこのお菓子は 味わったことのあるものが多く 深く頷きながら あるいは 私の好みとは違う~と思いつつ たいへん興味深く熱読!
中でも 第4回 饅頭のあんの、その淡さ。 を読み終わった後は 紹介されていた とらやさんの お饅頭を味わってみたくてたまらなくなりました。
他の回に紹介されているお菓子と異なり 特別注文商品のお饅頭は とらやさんに伺っても 容易くは手に入らないのです。
手に入れるのが難しいと ますます熱望!
まぁ そのうち忘れてしまうのが常なのですが…

今回は違いました!
なんと お饅頭の方から やってきてくれました~!
うれしい! うれしい!

          IMG_0254.jpg

とある新年の集いでお土産に頂戴した とらやさんの 薯蕷饅頭。
以前 何度かいただいた時は パクパクって平らげてしまいましたが…
今回はゆっくり味わっていただきましたよ。

白い方は 糸井重里さんコメントのいわゆる絶妙の淡い甘さのこしあん。
紅の方のあんは 普通の白餡とは異なる味わい…と思いましたら 「白小豆のあん」だそうです。
私にとっても 奥深いあんの世界を垣間見るお正月となりました。

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