FC2ブログ

紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

往復200キロメートル!

乗り気になれなかった北海道旅行ですが…行ってみたいところはいくつかありました。
その一つが 中札内美術村と六花の森。
北海道上陸以来 Jには「行きた~い!」と かなりアピールしたのですが 無視されていました。
たぶん Jの計画ルートからだいぶ離れていたからでしょう。
それじゃあ、自分で行くしかないっしょ!(ちょっと北海道弁)
観光案内所で入手した十勝エリアマップをみると 然別湖北岸キャンプ場から100キロちょい。
う~~ん 常日頃ほとんど運転していない私にとって往復200キロメートルは かなりハードルの高い遠足です。
でも「行きたい!!」という気持ちは抑えがたく…決行することに!!

中札内美術村と六花の森は ともにホワイトチョコやマルセイバターサンドで有名な帯広の六花亭によって企画運営されている施設。


2013_0825デジカメデータ0211s


中札内美術村は 広大な敷地に美術館やレストランが点在。
うつくしい柏林に伸びる枕木の遊歩道が それらの建物を結んでいます。


            2013_0825デジカメデータ0221ss
     
ゆっくり拝見したかったのですが…車の中でお留守番しているLINNEAが気になって「小泉淳作美術館」のみを急ぎ足で見学。
売るための絵を描かなかったという小泉淳作氏。
そんな孤高の人の力強さが伝わってくるようなデッサンが印象的でした。


六花の森は六花亭の包装紙に描かれた草花が咲き乱れる森。
そこに クロアチアの古民家を移築した美術館が点在しています。

       2013_0825デジカメデータ0192ss

             2013_0825デジカメデータ0197ss

             2013_0825デジカメデータ0183ss

             2013_0825デジカメデータ0208ss

       2013_0825デジカメデータ0190ss
       

             2013_0825デジカメデータ0181ss


             2013_0825デジカメデータ0204ss

こちらも園内はペットは禁止のため 駆け足の見学となりました。
車の中で留守番ばかりだったLINNEAには少々可哀そうな遠足となりましたが…
思い切って行ってよかった。

     2013_0825デジカメデータ0179s

六花亭の花柄包装紙を描いた画家 坂本直行氏。
六花の森に点在する記念館や絶筆展示室の解説で、開拓をしながら画業も続けていらした氏の生き方を知りました。
それぞれの花の一番きれいな時をたくさん集めているから 一歩間違えると過剰になりそうなものなのに うまくまとまっている花柄包装紙。
それは 北国の花への直行氏の慈しむ想いがあるからこそなのでしょうね。 

その翌日伺った札幌の大先輩のお宅で 坂本直行さんの作品と出遭えたこともあり ことさら心に残る遠足となりました。

| | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tumugioru.blog69.fc2.com/tb.php/213-f1c70365

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT