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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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縄文人のセレブ?!

自然の驚異に畏怖するばかりの御嶽山の噴火。
御嶽山には ずいぶん前に家族で登ったことがあります。
3000m級の山とはいえ、アプローチも容易く 小さな子供連れでも登れるほど穏やかな山容だった記憶がありますから この季節 たくさんの方でにぎわっていたのも当然でしょう。
ましてや願ってもない行楽日和でしたもの。
そんな和やかな秋の山が 一瞬にして恐ろしい姿に変容し 襲いかかってくる恐怖は 想像するだけで戦慄を覚えます。
大きな地球の営みから見れば 休火山はほんの一瞬 まどろんでいるだけなのかもしれません。
火山の連なりの上に暮らしている日々の危うさを ふと考えてしまいます。
(追記 「休火山」という言葉は現在使われず 日本にある火山はすべて「活火山」だそうです。「活火山の微睡み…」とすると かなり怖い印象になりますね。)


もちろん自然は驚異ばかりでなく大きな恵も与えてくれますね。

     20140929IMG_3110.jpg


先週 Jが大洋村から収穫してきた栗と柿。
大切な恵ですから 大いにありがたがらなきゃいけないのですが…
実際問題として この栗 栗 栗…かなりなお邪魔虫ちゃんなのです。

市販の栗は出荷の際に燻煙という虫封じをしているため長期間の常温保存が可能。
しかし素人ファーマーの我が家では 虫を防ぐためには冷蔵保存しかない!
有難迷惑だろうなぁ~と思いながら たくさんの方にお配りしても まだかなりの量が冷蔵庫の野菜室を占領しております。

蒸し栗をそのままいただくのが大好きな私 この時期のお昼ご飯は栗です。
栗ごはんなんておしゃれなモノではなく ダイレクトに栗 そのもの!
蒸し栗に切れ目を入れスプーンでほじほじしながら主食にいただいていると 栗を栽培していたかもといわれる縄文人になったようで くすっとなります。
大昔の栗はこれほど大きくはなかったでしょうし収穫量も少なかったと思われますから、栗でお腹いっぱいな私は さしずめ縄文人のセレブ?!

それにしても この量は手ごわい…
そこで せっせと蒸して中身を取り出し甘味を加えて練り栗きんとんの種 あるいは牛乳で煮てマロンクリームにして保存。
お客様用にはマロンモンプランやら 茶巾しぼりの栗きんとんなんておしゃれにしますけれど 自家用デザートは お皿に栗きんとんの種ど~んという 手抜き状態。
しかし 何たる贅沢でしょ!
美味しい栗きんとんはたま~にがいいんです。
度々では 飽きる!!

そこでそれでも消化しきれない栗きんとんの種やマロンクリームは 冷凍保存。
これだと 冷蔵庫の1階(野菜室)から2階(冷凍庫)に移動するだけなんですけれどね…
まぁ皮の分だけでも少しコンパクトになるから よしとしましょう。

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