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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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たまる一方

お金です!って言ってみたいけれど 残念ながら違います。
「フリーザーの中の食品」
これは結構悩ましい問題。
生協のお正月用品をどっさり注文したのに このところ一人ご飯が多くて フリーザーがパンパン。
食材を調理してくれるシェフと できたお料理をモリモリ平らげてくれる大食漢が欲しい!
おっと脱線!
今日取り上げたい たまる一方のお困りものは ドラマ ダウントンアビー シーズン2の録画。
選挙で14日はお休みらしいですが 特別番組があるとのことで 今そちらを録画予約。
うぁ~ また たまる!!
なぜ こんな状況になっているかといえば…
「ドラマ ダウントンアビーの理解を深めるために」
と帯にかかれそうなご本に出会ってしまったから。


     20141211IMG_3201.jpg


お堅い出版社の白水社とは思えない(?)タイトル「おだまり、ローズ」
(書名を口にすると ついあの人やこの方の口調になってしまい ちょい恥ずかしい。)
表紙にありますように子爵夫人に仕えたメイド ローズの半生記。
型破りな貴婦人と 型破りなメイドの35年間は とてもスリリング。
タイトルの「おだまり ローズ」は もちろん子爵夫人からローズに向けて発せられるのですが メイドのローズも黙ってはいません。
二人の丁々発止のやり取りが続きます。

20世紀前半という時代 広大なお屋敷に信じられないくらいたくさんの使用人たち そしてローズが仕える子爵夫人がアメリカ生まれであることなど ダウントンアビーと重なるところがいっぱい。
そちらへの興味で読み始めたのですが 読み進めるうちに 子爵夫人とメイド この強烈な個性を持つ二人のやり取りが面白くなってきました。
まぁ、ダウントンアビーの魅力も 単なるコスチュームドラマ(歴史ドラマ)というより 様々な人間模様の交錯ですものね。

貴族の生活よりも それを支える人たちの営みに とても関心がある私。
バックヤードの営み それぞれの仕事内容が 詳しく描かれているのがうれしい。
メイドはもちろん 執事  下僕 厨房 庭師 フラワーアレンジメント 運転手 一家の礼拝堂の維持管理などなど。 
ことに手仕事関連の衣生活は興味津々で 読みました。
現在 博物館に所蔵されているような手の込んだ衣裳は 作るのはもちろんのこと 着用した後のお手入れにかかる時間が半端ない!
これは衣生活に限らず 手の込んだ品を使うためには メンテナンス それも熟練の技が欠かせないことがよくわかります。メンテナンスのために 人手が必要 つまり使用人の数が増えるということなのでしょう。

ご本を読んで お手入れの大切さを改めて痛感。
熟練の技がないので使用人にはなれず  まして雇う側には立てませんので
たまっていた手洗い表示のセーターを洗濯し 底のすり減った革靴3足をリフォームコーナーに持参しました。
ちょっと 短絡過ぎ?


     kaitenn20141211IMG_3300.jpg


ようやく「おだまりローズ」を読み終え さぁ録画をみましょうと思っていた昨日。
今度は「華麗なる英国貴族101の謎」という まさしくダウントンアビーシリーズファンをターゲットにしたようなご本に出会ってしまいました。
こちらはまだ未読。
さらっと拝見したところ ハウツー本のような感じで サクサク読み進めそうです。
でも 録画をみながら読書は さすがに無理なので…またまた 録画たまる一方だなぁ。
 




| 未分類 | 13:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2014/12/11 17:07 | |

Re: タイトルなし

れいこさま 
早速のコメントありがとうございます。
原作本はあるのかしら?
私の情報源は 某有料チャンネルのサイトですよ~。

ドレス 素敵ですものね。
メイドのいない現代の撮影現場では コスチュームスタッフの熟練技が発揮されているのだろうなぁと つい余計なことを考えてしまいます。



| ふじおおじ まりこ    | 2014/12/12 12:06 | URL |















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