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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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19年に一度のスペシャルな日

     20141222touji1IMG_3302.jpg

今日は冬至。
一年でいちばん昼の時間が短いのですから この寒さも当然。
(とはいえ、寒々し過ぎる画像でゴメンナサイ。)

日の出が遅く 日の入りが早いこの時期 LINNEAとのお散歩時間に苦慮しています。
早朝の散歩は 寒い! ぶるぶる!(防寒着 役立っています)
夕方のお散歩は すぐに暗くなってしまい 車椅子でのスロー散歩は 危険が多くてハラハラ!
薄暗いので 私が気づかないヘンなものを拾い食いして お腹を壊すリスクも高い。(先日も ぱくっとやってしまい LINNEAはもちろん大苦痛。私も獣医さん通いやら さまざまな後始末に追われ 悲惨な一週間でした)
そんなわけで 今日から昼の時間が長くなると思うと 単純にうれしい。
この地では 日の出が一番遅いのは1月始めで 今日より23分遅くなりますが 日の入りの時刻は最も早かった12月中旬に比べるとすでに4分も遅くなっています。これからは 日暮れの時間が遅くなる一方ということですね。
寒さが厳しくなるとはいえ 明るい時間が増えるのは大歓迎!

     20141222touji2IMG_3291.jpg

今年の冬至は なんと19年に一度しかめぐってこない 「朔旦冬至(さくたんとうじ)」というめでた~~い日だとか。
「さくたんとうじ」なんて 初めて聞く言葉だなぁ~とちょっと調べてみましたら 暦の成り立ちが 深く関係していることが分かりました。

暦を作るとき 太陽や月などの天文観測は大きな柱となります。
太陽の運行を基準にすると 一年で最も影の長くなる冬至は太陽が復活する特別な日。
(古代遺跡などで 冬至の影が到達する場所が何かを意味することが しばしばあるのは これね~と納得!)
一方 月の運行を基準とする太陰暦では 新月がひと月の始まりの日(朔日)であり 冬至を含む月を11月としています。
月が復活する朔日と 太陽が復活する冬至とが重なるスペシャルな日が「朔旦冬至」
ご存じのように 太陽と月の運行にはずれがあり 太陰太陽暦では閏年を設定していますので 朔旦冬至は毎年ではなく 19年に一度しかない とても特別な冬至なのです。

一日一日が大切な日とわかっていても 雑事に追われ どんどん流れ去っていく日々。
今日が19年に一度しかない特別な日だと分かり ちょっぴり大切にすごしたいな~と思っています。

画像は お隣から頂戴した柚子の実。
ことわざに「桃栗三年柿八年」とありますが そのあとに「柚子の大馬鹿十八年」といわれるほど 柚子が実をつけるようになるのは難しいとか。お隣の柚子の木も長年実をつけなかったそう。
今年 初めて実った貴重な実です。

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