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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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トーハクのおひなさま


日暮里に生地を求めにいくついでに トーハクへ。
立派なおひなさまを拝見してまいりました。
 
初公開の紫宸殿を模したおひなさま。
お人形の頭や手は象牙でできているとか。
江戸時代の豪商のお宅に伝来するものだそうです。御殿の奥には 男雛と女雛も おわします。
じつは 親類の家でも こうした御殿のおひなさまを拝見したことがあります。一間の床の間にようやく収まるほど大きくて立派なもの。飾り付けや収納が大変そうでしたが、大切に飾られていました。当時の豊かな商家で 流行したのかもしれませんね。

こちらの二の膳付きの蒔絵の食器は お人形用にしては だいぶ大ぶりです。大人用には 小さいですが、小さな人たちなら 実際にご馳走を載せることも可能な大きさ。紫宸殿のおひなさまの前で お嬢ちゃま方がお白酒や ひなの御膳をいただいたのかしらと 想像して  思わずにっこり。

出雲松江藩松平家伝来の 三つ葉葵紋 蒔絵ひな道具の一部。こちらは、おひなさま用の小さな小さな食器。ギヤマン(ガラス)のグラスや器にうっとりです。

こちらも小さなひな道具。高価な紫檀で作られており 蝶番は象牙ですって! はぁ~~とため息しか出ません。
用事が立て込んでいたり、在宅の日が雨だったりで なかなか片付けられなかった 我が家の おひなさま。ようやく戸棚にお戻り願いました。

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