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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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PARISオートクチュール 世界に一つだけの服 展

三菱一号館美術館で開催中の展覧会。
PARISオートクチュール 世界に一つだけの服。
オートクチュールの始まりから現代に至る歴史を概観するものだそうです。

唯一 撮影解禁されたこのお部屋。ため息連発の 贅を凝らした1930年代のドレスが主に並んでいます。
この展示室の手前にある 1900~1929年のブースに展示されたドレスは どこか見覚えがあるような気がしました。 
そう、ドラマ ダウントン・アビーの衣装と雰囲気が似ているのです。ドラマのシーズン1 は1912年のタイタニック号沈没のニュースからスタート。最近放送されたシーズン4は1922年の事件が取り上げられていましたから、まさしく同時代。少し前に放送されたメイキング映像によると ドラマの時代考証にとても力を入れていることが伝わってきました。マナー、所作、家具調度品…。もちろん 衣装も当然と推察されます。見覚えがあるように錯覚するのも当然かも。
私が印象的だったのは、最後の小部屋に展示された 職人たちの手を写した写真。
隣の部屋に展示された、職人技が遺憾なく発揮されたイブニングドレスと相まって、昔も今も オートクチュールを支える職人たちの手仕事の技に感動。

今回 驚いたことは、利用した音声ガイド。スマートフォンでアプリをダウンロードし展覧会のQRコードを読み取ると、イヤフォンで聴くことが出来るのです。これって 一般的なのかしら? 私は初めての利用でした。次の展覧会で上書きするまでは、自宅でも聴くことが出来るのです。 こうしたものも、進化しているのですね~! (音声ガイドに付き物の ヘッドホンと機械が不要。ガイドを読み取るだけなら、利用料金 もう少し値下げでも良いのでは?なんて ケチな私は思ってしまう)

美術館の中庭では 辛夷が満開でした。今回は お気に入りのグランブーケにはお目もじ出来ませんでしたが、充実した展示に 十分満たされました。

| 展覧会 | 15:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

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| | 2016/03/27 08:17 | |

Re:

コメント ありがとう!
お孫ちゃまのお世話で、お忙しくしていらっしゃるのでしょう?

美しいドレスは眼福でした。
私は4月から過密スケジュール(私にしてはですけれどね)の予定になるため、早めに伺いました。
オートクチュール展の会期はスタートしたばかり。
5月中旬まで開催中ですから、お時間あれば どうぞ。


それにしても、ダウントン・アビー シーズン5と6の放送は いつになるのかしらね@せっかちなミーハーおばさん。

| まりこ | 2016/03/27 09:27 | URL |

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| | 2016/03/28 08:18 | |

Re:

「矍鑠とした」バイオレットは すてきね。
私は、毅然としているけれど、お節介で ユーモアのあるイザベルも 好きです。
老婦人二人のやりとりは 含蓄がありますね。
ドラマがスタートした時には、嫌いなタイプだったメアリー。物語とともに人間としての深みを増していると感じるのは、私 すっかり演出家にのせられていますね。

待機なさるのも、なかなか大変ですね。
大切なお役目が おありですものね。

私は、まだまだと判断して 旅行に出てしまった 薄情モノです。お恥ずかしい😰

| まりこ | 2016/03/28 17:49 | URL |















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