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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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夏休みスタート

春から、いろんなことが重なり、ずっと駆け足状態の日々。
ようやく一息ついて、昨日から 自主的に夏休み。
初日の昨日は、読書。
必要に迫られての資料等は読んできたけれど、読むこと自体を楽しむ読書は 本当に久しぶり。

宮下奈都 「羊と鋼の森」
ピアノの調律師を志す若者が主人公。
思っていること、考えているイメージを言葉で表すことの難しさ 大切さが 心に残る。
ずっと眠ったままの我家のピアノ…たまには弾いてあげたいなぁ それが無理なら、せめて磨いてあげなきゃね。

夏休み2日目の今日は、辻邦生氏の「春の戴冠・嵯峨野明月記 展」へ。
イタリア中世・ルネサンス美術史がご専門の小佐野 重利氏の講演「辻邦生のボティチェリ観をめぐって 」も伺う。
一昨年 フィレンツェを歩きながら、様々な場面でかつて読んだ「春の戴冠」の場面を思い出していた。
帰国したら再読してみようと思ったけれど、あまりの長編に すっかり怖気付き、そのままに。
(昔は貪るように本を読んだけれど、最近は 時間と体力との兼ね合いで 取捨選択している自分が、哀しい。)
今日の展示や講演で、フィレンツェの建物や、ボティチェリ作品の解説に触れて 「春の戴冠」の世界が、少しだけ蘇ってきたように思う。

展示を拝見する際に いただいたパンフレット。
豪華執筆陣に加え、写真も掲載されており、無料とは 思えない立派さ! 
う~~ん、手応えあり。嬉しい夏休み‼︎

| 未分類 | 18:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

自主夏休み 充実しそうですね!

私が今読んでいるのは 亀山郁夫「新カラマーゾフの兄弟」
図書館で借りているので 私にしてはせっせと読んでいます。
原作のほうは 亀山訳でさえ挫折したので 亀山氏が 新 を出したのなら
今度は読める 日本が舞台なら入りこめると・・・
とういわけで 下巻に進み 面白く読んでいます。

| れいこ | 2016/07/24 07:54 | URL |

Re:

「新」が出たのですね。知りませんでした!
ずーっと昔に、諦めて以来 ロシアブンガクには近づけない私。
挑戦されている令子さん、スバラシイです。

| まりこ | 2016/07/25 14:18 | URL |















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