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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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ロウバイは漢字で書くと?

これぞ大寒の寒さ、だった一昨日。30分間ずっと戸外で行う樹木のガイドはスタッフ11名。あまりの寒さに、お客様よりスタッフが多いと予想。

ところが、雪がチラつく中、たくさんのお客様が 最後までお付き合いくださった。感謝!

私は蠟梅のガイドをさせていただいた。

蠟梅の花の蕾を干した蠟梅花は生薬として利用されることなど、あまりの寒さに口が回らず かみながらガイド。冷や汗で、ますます寒くなる。
ところが、お客様は「風邪や火傷でおろおろ 狼狽したときに、蠟梅が役立つなんて 良くしたものですね」なんて 駄洒落にも しっかり反応してくださり 本当にありがたかった。




原種のロウバイは中が赤紫色。




中まで黄色なのは、園芸種のソシンロウバイ。
(画像は国立劇場の前庭のロウバイ)

ロウバイは中国が原産で、日本には江戸時代に渡来。
ロウバイの名前の由来は、花弁が蜜蝋の色だから、あるいは蠟細工のようだから。中国での蠟梅(ラーメイ)をそのまま音読みした。また、陰暦の12月の別名「臘月」に咲く梅に似た花だから。と諸説ある。ちなみに名前に梅が入っているが、ロウバイは梅の仲間ではありません!

今日、先輩から伺ったアイデア。

「ロウバイは、漢字では どのように書くの?」
「ロウバイは『うろたえる』と書きます」
なるほど。蠟梅だけに 狼狽するほど奥が深い!




シンボルツリーのユリノキ。冬は、枝先に残る翼果が目立つ。

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| | 2017/01/22 08:22 | |















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