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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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山姥が織る布は?

     20170430b.jpg

    ゴールデンウイーク突入!
    外出続きの1か月、気が付けば庭は初夏の装い。
    主役は奥の花桃から躑躅へ。


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    日差しに照り輝くナニワノイバラ


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    ぐんぐん泳ぐ鯉幟


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    五月幟(さつきのぼり) 歌川国芳
解説によると、寛永2年、江戸を追放されていた父の海老蔵に会うため大坂へと向かう八代目市川団十郎の門出を祝って、贔屓の魚市連が制作した豪華大判摺物。 朱鍾馗を海老蔵の似絵で描くなんて、さすが国芳!


     20170430e.jpg


    こちらは肉筆画の「山姥と金太郎図」 月岡雪鼎(つきおか せってい)
端午の節句につきものの金太郎。
金太郎と山姥が結びついているなんて...
江戸時代 近松門左衛門の浄瑠璃を基に、遊女が山姥となり恋人の遺児の怪童丸(金太郎)を足柄山で育てるという設定の歌舞伎が上演されていたそうだ。
また17世紀に成立した「前太平記」では、金太郎は山姥と雷神の子であるとされている。
金太郎と共に描かれる山姥は、美人画の代わりなので、若くたおやかで美しい!
この作品での山姥は、木枠に巻いた糸を整経(織機にセットする経糸の準備)している真っ最中。
はてさて、山姥はどんな布を織るのだろうか?



| 織物 | 02:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2017/05/06 11:09 | |

Re:

れいこさま
ありがとうございます!
全く 把握出来ていませんでした。
早速 予約します!

| M | 2017/05/06 15:44 | URL |















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