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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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山の辺の道2019

2020年のこどもの日、外出自粛が哀しくなるような青空。例年たくさんの鯉のぼり🎏が泳ぐ近所のゴルフ練習場。今年は休業で鯉のぼりもおやすみ。寂しい…。
昨年の今ごろは、御代替りの10連休で日本中が浮き立っていたなぁ…混雑を嫌う我家ですが、昨年は所用があり1週間ほど奈良、京都方面へ。
ちょうど予定の無かった2019年のこどもの日は、絶好の行楽日和。Jの提案で山の辺の道を桜井駅から天理駅まで踏破。(なんと、4万歩!)

山の辺の道には多くの古墳が点在。


なかには、古墳を活用した段々畑も。
天理の内山永久寺跡は、明治の神仏分離令により廃寺となったとか。今に遺る本堂の池のみでは、栄華を誇った気配は想像するのが難しい。
後日、東博に所蔵されている美しい愛染明王像と御厨子が 元々は内山永久寺にあったことを知り感慨深かった。




国宝七支刀など古代の武具が多く収められた石上神宮は、ぜひ訪れたいと思っていた場所。
しかし、七支刀の拝観は叶わなかった。大切に仕舞い込まれているお宝は、そうそう見せていただけないと予想していたものの、回廊の色褪せた説明書のみで、がっかり。4万歩の疲れを癒してくれたのは、境内を闊歩する堂々としたニワトリたち。
ところが、待てば海路の日和あり。七支刀は、それから8ヶ月後に東博で開催された「出雲と大和」展にお出まし。幸運にも、じっくり拝見することができた。
この東博での特別展示は、コロナ感染予防対策として2/26で突然閉幕に。翌日からの閉幕など夢にも思わず、2回目の七支刀との対面を果たした私。実は後日の予定を急遽変更しての東博行きだった。2/26に、まるで急かされるように東博に伺ったのは、石上神宮詣でのご利益なのだろうか…。

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