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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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119日ぶりの東博



コロナ感染予防のため閉館となっていた東京国立博物館。6月2日に再開館となったが、興味のある展示が再開されるまで、じっと待っていた。ついに昨日、法隆寺宝物館2階6室の公開に合わせて119日ぶりのトーハク!!
至るところに、ソーシャルディスタンスを保ち、展示ケースに近付かせないための印が…


宝物館のお像。丸印の位置からの鑑賞が推奨されているのだが…。これだと、題箋が読めない! 4月より値上りとなった入館料を払って入館するお客様に対して、不親切じゃない?なんてブツブツ言いながらも、久しぶりのトーハクを満喫。


個人的に一番好きな宝物館1階展示室 童子形の菩薩立像にもお会いできた。


宝物館とともに再開された東洋館。こちらは麻布に着色された敦煌莫高窟の二菩薩立像。実物は10世紀のものとは思えないほど、さらに鮮やか!
東洋館地下の染織品は、2月末の閉館前日に拝見した「インド染織」が引き続き特集されていたが、作品はもちろん展示替え。今回は、主に更紗で、中でもインドからいろいろな国に輸出された更紗の展示が興味深かった。
    18~19世紀のペルシャ向け輸出更紗や
          19世紀のタイ向け輸出更紗。
江戸時代、彦根藩伊井家が収集した彦根更紗には、日本向けにデザインしたのか、扇の意匠の裂も。


119日ぶりの館内に、きょろきょろしながらの落ち着かない鑑賞ではあったが…
ボランティア仲間たちと、あーだこーだ言いながらの鑑賞は、かけがえのない大切な時間であることを、改めて感じた1日。


北側庭園の蓮。この時は、帰りに不忍池の蓮もチェックしようと思ったのに…甘味処のみはしに釣られて すっかり失念。
私は、やはり花より団子のようだ。

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