FC2ブログ

紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

二重織

七夕には間に合いませんでしたが…
織姫さまへの願いを込めて 今日は織のこと。


2011_0707デジカメデータ0010


2011_0707デジカメデータ0011


藍染めと晒しの白い麻糸を使った二重織のマット。
機の上で 一度に藍色の無地と白の無地 2枚の布を織っていきます。
このマットの場合は 両端で 藍と白の緯糸を絡ませて閉じることによって 表と裏が色違いの1枚の布になるようにしています。

このマット、ずいぶん前に作ったもの。
先日 このマットを お遣い物にしたいとの友人からの問い合わせで 久々に 取り出しました。
私の機で 二重織を織るのは 結構大変!
しかし この しなやかな それでいてしっかりとした質感は 捨てがたいものが…
何よりも 二つの表情を楽しめる二重織の魅力も…
ということで 次への繋がりを模索するべく 作業台の上へ。
(告白しますと この作業台の上が 曲者。次へのつながりを模索するものがいっぱいで 埋もれてしまうこともたびたびなのです。反省!)

マットの上の器の中には 夏のお気に入り 豆かん!
以前は 某有名甘味店の豆かんがお気に入りでしたが… 
乾物屋さんで 豆かんに欠かせない 赤えんどう豆を見つけて以来 おうち豆かん!!
黒蜜 白蜜 メープルシロップ 餡みつ フルーツみつ豆…とバリエーションを楽しめるのも うれしいのですが 何よりも たっぷりいただけるのが 最高です。
ローカロリーですしね!

さて、突然ですが これが何か お分かりでしょうか?

2011_0707デジカメデータ0013

豆かんに欠かせない寒天のお仲間…海藻を原料とした「ふのり」です。

昨日は この「ふのり」と「生ふ」を合わせて ぐつぐつ火を通し 「のり」をつくりました。
精練や糸染めをした かせ状の糸に のり付けをすることで これ以後の 糸の扱いがぐーんと楽になるのです。

| 織物 | 00:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tumugioru.blog69.fc2.com/tb.php/63-e2a38aac

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT