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紡ぎ織る日々

暮らしに寄り添う手紡ぎ手織りの作品づくり それを支える日々の暮らしをお伝えできたらうれしいです。

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バーンズリー・ハウス

2011_1202デジカメデータ0067

今年初めに 我が家にやってきた ミリアム・マグレガーさんの木口木版画 “Barnsley”

中央に描かれている館は イギリスのコッツウォルズの小さな村にある バーンズリー・ハウス。
著名なガーデナーでいらした ローズマリー・ヴィアリー氏のご自宅で 素晴らしいお庭は 公開もされていました。

この版画を我が家に結びつけたのは ローズマリー・ヴィアリー著の一冊の本。

2011_1202デジカメデータ0069

表紙の版画をご覧ください。
何か気が付かれませんか?

そう 上の ミリアム・マグレガーさんの版画から中央の館を消して 林檎の木を反転させたものなのです!!

この本の発行は1997年。
イギリスの庭仕事に興味があったのはもちろんですが 本文に挿入された たくさんの木版画に心惹かれて 時々眺めては楽しんでいました。

ひょんなことから イギリスの木口木版画を扱う あ・り・す さんとご縁ができ 「ここに載っているような版画を探しています」とこの本をご紹介しました。
昨年末 この本の表紙がミリアムさんの作品の一部であることに気づかれた あ・り・す さんから ご連絡いただき 最初の出会いから10年以上たって ついに その作品が 我が家にやってくることとなったのです。
細くても 長く願っていれば 望みは叶う…と思いました。(ちょっと 大袈裟?)

この版画を眺めると 慣れないレンタカーの運転でドキドキしながらも バーンズリー・ハウスを尋ねた日のことが 思い出されます。

画像は そのバーンズリー・ハウスを刺繍したもの。
バーンズリー・ハウスとその庭園を訪れた際に、館の一部に併設されたショップで刺繍好きの母が購入。
帰国してから母が完成させました。 
そして、ガイド役に奮闘した私へのご褒美にプレゼントしてくれたもの。

2011_1202デジカメデータ0070

ちゃんと 庭園にあるノットガーデンをデザインしたボーダー部分に“Barnsley House”と刺繍してあるのが お分かりでしょうか?

これも 大切な思い出の品です。

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